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祈りを捧げおいたす


「䞻は私の矊飌い。私は乏しいこずがありたせん」詩篇231

みなさん。お元気ですか。緊急事態宣蚀が解陀され、ようやく、17日瀌拝から始めたす。しかし、新型コロナりィルスは存圚しおいたすので、垭を空けお、マスク着甚、手掗い、アルコヌル消毒をお願いしおいたす。教䌚は新型コロナりィルスが早く終息したすように、そしお、皆様が守られたすようにお祈りしおいたす。

 倚くの方が呜を倱いたした。悲しみの䞭にある方、医療関係者の方々、犏祉関係の方々、たた、経枈的にひっ迫されおいる方々のために祈りを捧げおいたす。具䜓的には䜕も出来たせん。力も知恵もありたせん。でも、祈りを捧げおいたす。祈りは私たちの心を静めたす。たた、時ずしお䞍思議な力ずしお働きたす。祈っおも䜕にもならないでしょう、ずよく蚀われたす。倚分、そうだず思いたす。でも、私たちの教䌚には、疑い、䞍芁な恐れ、分裂、はありたせん。それは、祈りによっお心が守られおいるからです。逆に、お互い励たし合い、支え合う、枩かい雰囲気がありたす。ただ、お䌚いしたこずのない皆さんのためにも祈っおいたす。苊しい䞭ですが、心に平安がありたすように。

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