10月7日「最優先すべきこと」

  詩篇48篇は神様が住まわれる都、シオンを詠ったものです。シオンとはダビデが攻め取ったイスラルの町の中にある要塞のことです。シオンはダビデの町と呼ばれます。そして、シオンは神様が住まわれる場所となり、霊的な意味で神が臨在する場所の象徴となります。シオンは詩篇が書かれた当時の巨大な王国、アッシリヤの王、高官たちでさえも、その荘厳さ、偉大さに震えると詩篇の記者は書いています。

今朝のメッセージは「最優先すべきこと」です。優先することは、状況や置かれた環境によって異なってきます。職場、家庭にあるとき優先すべきことは変わります。また、体調を崩しているとき、痛みを伴う時、痛みを取ることが最優先になります。ですから、一概に優先することを簡単には決められません。 けれども、自分を中心にして近い人や環境を大切にしていくと、安心して生活することが出来ます。イエス様も「自分を愛するように他の人を愛しなさい」とおっしゃいます。自分をよりよく愛することが出来れば、他の人も愛することが出来ます。 一方、パリサイ人は外側を大切にしてイエス様に注意されます。上席に座ること、細かい部分にこだわって儀式を守ることには熱心でも、近くにいる貧しい人々に対する正義、寛容さ、神様に対する愛については無頓着でした。イエス様は外側ではなく、内側、つまり、神様を愛することに集中するよう教えます。 私たちの一番近い対象は何でしょうか。それは、聖霊様です。主の祈りでイエス様は一番最初に、神様の御名が崇められますようにと教えておられます。私たちの一番近い対象である、聖霊様を崇めることは私たち自身が祝福されることです。「最優先すべきこと」は神様を崇めることです。「主は大いなる方。大いにほめたたえられるべき方。主の聖なる山 私たちの神の都で。」詩篇48篇1節

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